タイの高校で英語を教えているアランさんからもお便りをいただきました。
ルールの説明並びにプレイ中は英語のみ使用可能ということで、「ゲームをしながら生きた英語と戦略的思考が身につく」というのがこの授業の売りですが、先生の趣味に付き合わされているかもしれません(!!)。が、自分が何を考え、どうしたいか、ということを英語で相手に伝える訓練は、将来役に立つことでしょう。
この『アフリカ!』は2014年頃にゲームマーケットに初参加した際、「500円ゲーム企画」に挑戦したものです。コンポーネント上の制約から、ランダム性頼みで雑になっているところもあったので、そのうちリメイクに挑戦したいと思っています。
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