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『太平洋戦争: 血戦!! 連合艦隊』流通在庫のみとなりました

7月に再版された『太平洋戦争: 血戦!! 連合艦隊』がいよいよ流通在庫を残すのみとなりました!! お買い上げいただいた皆様に感謝です。海外でも注目していただいたようで(何パーセントかは海外へ渡っています)、「スペインでライセンスするメーカーはいねぇが?(意訳)」というXでのポストも見かけました。

さて、BANZAIマガジン誌面でもお馴染み、Rocky Mountain Navy Gamer様が本作のレビューを公開してくださいました!!

(機械翻訳)第二次世界大戦の太平洋戦域における海戦の全過程をカバーするウォーゲームとしては、『太平洋戦争』は壮大な物語を提供しながら、小さなフットプリントで素早くプレイできる。小さなフットプリントと比較的迅速なゲームプレイは、このタイトルをゲーム大会でのプレイに理想的な候補にしている。(……)もちろん、戦闘はサイコロを振り回す『ヤッツィー』ゲームのように感じられる場面もあるが、それでもプレイヤーが投げるサイコロの数は、その戦闘で誰が総司令官に任命されるかに基づいて決定される。シンプルなルールの中で、プレイヤーが適切な判断を下せるようなゲームメカニズムを組み合わせた小さなウォーゲームが、壮大なストーリーを牽引しているのだ。『太平洋戦争』によって、ボンサイ・ゲームズ社は、「良いものは小さなパッケージに入ってくる(good things come in small packages)」という古い格言が、ウォーゲームにおいても真実であることを証明した。

窪田先生、おめでとうございます!! 本作を入手された方は、ソリティアでも面白いので、ぜひ楽しんでいただければと思います。

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