鹿内氏から、次号BANZAIまがじん掲載の『ワルシャワ1920』に関する原稿をいただきました。ファクシミリの送り状にあったコメントは是非共有させていただきたいと思います。
「先日、タイ・ボンバの『一号作戦』を対戦しました。ボンバらしいとんでもない(褒め言葉です)ゲームでした。ヒドいんですが、いやな気にはなりません。アメリカ軍が介入しなければ、ほぼソロプレイ。アメリカ軍が介入すると(そうなったのです)、中国大陸を舞台に睨みあう関東軍とアメリカ軍という凄いものが見られます。
語り草にはなるゲームで、その意味で面白かったといえます。ボンバにさよならを言う方法は、まだ発見されていないのかもしれません」
以前ブログでも触れましたが、やはりSUGOIゲームのようです。
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