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BANZAIマガジン第28号編集こぼれ話

来週金曜日にBANZAIマガジン最新刊が発売されます。付録ゲームはブライアン・トレイン氏の『Balkan Gamble』の日本語版『チャーチルの賭け: バルカン侵攻作戦』です。本作はDecision Gamesから『Balkan Gambit』のタイトルでもリリースされました。もともと「戦術マトリクス」が特徴だった本作ですが、DG版では『Victory in Normandy』のシステムに改められ、いろいろあったようです。『チャーチルの賭け』はオリジナルに準拠していますが、ViNの戦闘解決方法も選択ルールとして紹介しています。

今回は駒に色気なし。
シナリオは全部で4本。DG版になかった1950年のソ連vsユーゴも網羅しています。
デザイナーズ・ノートも掲載。

トレイン氏は若い頃に日本にホームステイされていたので、もし日本酒がお好きだったりしたら、「ペロ軍曹の呑まずに(やらずに)死ねるか!」で紹介していただきたかったのですが、日本酒はそれほどでもなく、ビール党だったそう。その若かりし日の写真をいただきまして、誌面で使いどころがなかったためにこちらで紹介させていただきます。

プライバシー保護のため、画像を一部加工しました。

さて肝心の誌面ですが、今年もやります「このシミュゲがすごい!」。拙作が選ばれたのは汗顔の至りですが(しかも昨年、ゾンビゲームしかつくっていなかったのか……)、それ以外は意外なものも含めて素晴らしい作品ぞろい。

特集巻頭記事はオーストラリアのウォーゲーム・ブログ「A Fast Game is a Good Game」より。
『Battle Commander』もそうですが、会戦級のナポレオニックに新しい動きあり、なのです。

前号の『カイザークリーク』に続き、ベン・マディソン氏のソリティア・ゲーム『グローバル・ウォー:第二次世界大戦ソリティア』(Global War日本語版)を、翻訳を担当してくれた和栗南華氏が紹介。和栗氏のおかげで、日本語版はずいぶんと見通しのよい内容になりました。

BANZAIマガジンと同時発売にしたかったけれど、間に合いませんでした……。

こちらは3月発売予定ですので、もうしばらくお待ちください。

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