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(フラワー級コルベットが主演の映画は)あります!!

4インチ砲だと敵いませんか……ならば体当たりで!!

ご指摘のとおりフラワー級コルベットが活躍する映画はほとんどないのですが、「主演: フラワー級コルベット」な戦中の映画がありました。邦題『駆潜艇K-225』です。amazon.co.jpで円盤購入可能です(戦争映画パーフェクトコレクション)。

本作に登場する新型の駆潜艇K-225ことHMCS〈ドナコーナ〉はカナダ海軍で使われたフラワー級コルベット〈キッチナー〉が演じているのです。この〈キッチナー〉、ルールブックのイメージでも使わせてもらった男前の画像が残っています。

やんちゃな感じの〈キッチナー〉。擬人化の際はボーイッシュな感じでひとつ(画像: Wikimedia Commons)

BANZAIマガジン第18号付録ゲーム『コルベット・コマンド』、オリジナルでは「艦名はお好きにどうぞ」だったのですが、日本語版では艦名チット18種類を用意したので、そこからランダムに選んでいただくことが可能です。ルールブックにその艦がどんな運命をたどったのかの解説がついています。〈キッチナー〉は少し新しい子(1942年就役)なので残念ながら収録されていません(ゲームが扱う期間は1941年から1943年なので、1940-41年に就役した艦が中心なのです)。

鹿内靖名誉編集長の、「『帝国宇宙軍』(佐藤大輔/ハヤカワ文庫JA)に出てくる〈ブルーベル〉のモチーフって、フラワー級コルベットの〈ブルーベル〉だよなあ」の一言で登場が決まった彼女。壮絶な艦生を歩みました。

フィクション代表はもちろん『非情の海』の〈コンパス・ローズ〉。『コルベット・コマンド』も『非情の海』と同じニコラス・モンサラットの作品で、デザイナーのアラン・イーグル氏によると、同作からタイトルをいただいたとのこと。

今年の猛暑は冷え冷えの北大西洋船団護衛ソリティアで乗り切っていただきたいと思います!! が、その前に熱々のソリティア・ゲームが登場します。熱々→冷え冷えのコンボで整いましょう!!

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